電話やメールに来ていた問い合わせをLINEで自動化できる!?
そんな噂の全貌をお伝えします
  • D2C企業が続々とLINEでお客様からのお問い合わせを自動化しているのをご存知ですか?それも、電話やメールなどLINE以外のコミュニケーションチャネルからくる問い合わせもLINEで自動化する方法が浸透しはじめています。

    そして既に様々なD2C企業がカスタマーサポートをLINEで自動化し、コールコストの削減や、解約阻止、休眠復活など、さまざまなシーンで活用しています。

    しかし、そんな企業もLINEを活用する前は

    ✅ 解約率があがるかもしれない
    ✅   LINEでカスタマーサポート対応をできるリソースがない
    ✅ ほかチャネルとの線引がむずかしい
    ✅ どんなコミュニケーションを行えばよいか分からない
    ✅ どんなシステム座組で取り組めば良いか分からない

    など様々な課題や不安を抱えていました。


    今回のワークショップではそんな課題や不安を解消し、D2C企業が顧客からの問い合わせを自動化するまでの全貌をお伝えする企画です。


  • このワークショップではカスタマーサポート(CS)の課題を
    LINEで解決するための5つを60分で得ることができます。

  • 1:LINEを活用したCS施策の全貌
  • 2:電話やメールなど、他チャネルとの棲み分け
  • 3:LINEを活用した時のリスク
  • 4:そのリスクの乗り越え方
  • 5:LINEを活用するまでの段取りと必要なリソース


  • このワークショップではカスタマーサポート(CS)の課題を
    LINEで解決するための5つを60分で得ることができます。

定期の解約を含めて、LINEで問い合わせ対応を
自動化するD2Cが増えています

  • 様々なD2C企業がLINEで問い合わせ対応を導入しており、その成果も明らかになってきました。
    実際に、LINEで顧客応対の自動化に取り組み様々な課題を解消することに成功している事例をいくつかご紹介します。
  • 様々なD2C企業がLINEで問い合わせ対応を導入しており、その成果も明らかになってきました。
    実際に、LINEで顧客応対の自動化に取り組み様々な課題を解消することに成功している事例をいくつかご紹介します。

実際に効率化された事例

問い合わせメールが1/2以下に!
株式会社はぐくみプラス様
自動応答がお客様にご案内するだけで、毎日数百件あったメールのお問い合わせが、半分近くになりました!社員とパートさん、外部コールセンターと、かなりの人数が電話・メール対応をしていたのですが、メール対応の時間も大きく削減し、結果的にリピート施策やお客様のための活動に時間を使えるようになってます。
問い合わせ窓口をLINEへ1本化でお客様と24時間つながる!
有限会社九南サービス様(タマチャンショップ様)

今後、お客様とのコミュニケーションがデジタル化していく中で一番は「お客様と24時間つながっていること」だと思っており、最もお客様が使いやすいツールがLINEだと考えています。
そこで、タマチャンショップの総合窓口をLINEに一本化したいと考えています。自然食品の場合、こだわりの強いお客様も多いので、そういったお客様に商品をちゃんと説明できるように人のリソースは使って、配送などのデータを調べて調査できることはできる限り自動で人のリソースを使わず24時間対応し、総合のお問い合わせを一本化していきたいと思っております。

売上アップでもコールコスト抑制、リピート率も向上!
株式会社ストークメディエーション様(COLORIS様)

お客様対応は全てコールセンターへ統一しており、顧客数増加に伴いコールセンター費用も増える状態でした。しかし、LINEbotによるFAQの整備と、専属カラーリストによるお客様個々に合わせたLINE応対の体制を整えたことで、定期会員数は2倍に増加しているのですが外注しているコールセンター費用はほぼ増えていません。さらに、お客様とのコミュニケーションが最適化されたことでリピート率も向上しました。

コールコストを数百万円削減!一人ひとりの悩みにフォーカス
株式会社Ravipa様

LINEのbotを活用することで顧客情報毎に様々な自動応答を出し分けでき、解約抑止も取り組めたので、コールセンターへのお問い合わせ件数が20〜30%減り、その分コール費用も削減できました!金額で言えば、数百万円分は抑制できているのではないかと思います。また、ID連携率も10%から50%まで上がりました!

問い合わせ窓口をLINEへ1本化でお客様と24時間つながる!
有限会社九南サービス様(タマチャンショップ様)

今後、お客様とのコミュニケーションがデジタル化していく中で一番は「お客様と24時間つながっていること」だと思っており、最もお客様が使いやすいツールがLINEだと考えています。
そこで、タマチャンショップの総合窓口をLINEに一本化したいと考えています。自然食品の場合、こだわりの強いお客様も多いので、そういったお客様に商品をちゃんと説明できるように人のリソースは使って、配送などのデータを調べて調査できることはできる限り自動で人のリソースを使わず24時間対応し、総合のお問い合わせを一本化していきたいと思っております。

一方で、こんな不安・不明点があり、問い合わせ対応の
自動化に躊躇するD2C企業もあります

どんな仕組みでLINEで自動化?
「どんなシステム座組で、どのようにLINEを活用するのか?」LINEで問い合わせ対応を自動化する仕組みと、お客様のコミュニケーションの動線やLINE botの動きまで、自動化の全貌をお伝えします。
LINEだと解約率上がらない!?
問い合わせをLINEで自動化するにあたり「定期解約率があがるかもしれない」そんな不安の声を多く頂きます。LINEで定期解約を受け付けた時の解約率やLINEで行う解約抑止施策についてご紹介します。
LINEだと解約率上がらない!?
問い合わせをLINEで自動化するにあたり「定期解約率があがるかもしれない」そんな不安の声を多く頂きます。LINEで定期解約を受け付けた時の解約率やLINEで行う解約抑止施策についてご紹介します。
電話・メールとの棲み分けは?
電話やメールなど既にあるコミュニケーションチャネルとLINEをどのように併用するのが良いか、どのようなチーム体制で取り組むのが良いか、LINEの顧客応対はどこまで対応すべきか、など実際にLINEで顧客対応の自動化に取り組んできた事例をご紹介します。
どのくらいリソース必要?
新しいコミュニケーションチャネルを増やすことで、「どのくらいリソースを増やす必要があるか」という相談をよく頂きます。ほぼリソースをかけずに対応している事例や、個別相談をLINEで受け付けている事例など様々な事例をベースに目的に応じた必要リソースを紹介します。
どのくらいリソース必要?
新しいコミュニケーションチャネルを増やすことで、「どのくらいリソースを増やす必要があるか」という相談をよく頂きます。ほぼリソースをかけずに対応している事例や、個別相談をLINEで受け付けている事例など様々な事例をベースに目的に応じた必要リソースを紹介します。
このワークショップではこれら不安や懸念点を
全て解消できるコンテンツをご用意しております。

本ワークショップの
アジェンダ

セッション1
LINEを活用した最新CS施策事例
✔ 問い合わせのほとんどは自動化できる!? 
 〜最新のLINEbot活用方法〜
✔ 電話に来た問い合わせもLINEで自動応対!
 〜コールコストを最適化しながらLINE友だちを増やす方法〜
✔ 解約阻止しながらファンを増やすLINE施策
 〜無理のない解約抑止と定期再開しやすい顧客導線を実現〜

セッション2
LINEを活用したCSのリスクと他チャネルの棲み分け
✔ 定期解約をLINEで受け付けた時の解約率と抑止率
✔ 解約しづらい解約導線を作った時のリスク
✔ 他社が実践する他チャネルとLINEの棲み分け方

セッション3
CSでLINEを活用するまでのステップ
✔ CSでのLINE活用をテスト的にスタートする方法
✔   本格的に活用するまでのスケジュール

セッション2
LINEを活用したCSのリスクと他チャネルの棲み分け
✔ 定期解約をLINEで受け付けた時の解約率と抑止率
✔ 解約しづらい解約導線を作った時のリスク
✔ 他社が実践する他チャネルとLINEの棲み分け方

講師紹介

スタークス株式会社
取締役
大塚 真吾
2008年、ダイレクトマーケティング支援の株式会社ファインドスターに入社。リピート通販企業を100社以上支援。その後、急成長リピート通販企業の広告責任者として、年間15億円以上の広告を運用。 2013年、スタークス株式会社に入社し、2016年取締役に就任。現在、「クラウドロジ」とD2C向けLINE拡張ツール「リピートライン」を提供。 Web担当者Forum ミーティング2019 秋では 「導入ハードルが下がったLINE、Eコマースにおけるベストプラクティスとは?」というテーマでLINE社と登壇
スタークス株式会社
執行役員
景利 翔

D2C・リピート通販向けクラウド発送代行サービス「クラウドロジ」の事業を立ち上げ、2017年に執行役員に就任。累計導入企業数600社に至るまで事業の成長を牽引。その後はD2C・リピート通販向けLINE拡張ツール「リピートライン」のカスタマーサクセスチームの責任者に就任し、カートシステム・基幹システムとLINEの連携に従事し、LINEを活用したCRMやカスタマーサポート施策のシステム基盤の構築をディレクション。現在は300社※を越える企業のLINE活用の支援に携わる。さらに、通販事業者のカスタマーサポートの業務課題に着目し、カスタマーサポートをLINEで自動化する「コールプラス」のサービス開発に携わり、問い合わせが増加する様々なD2Cブランドのカスタマーサポートの業務効率化を支援している。
※リピートラインの前身であるCScloudとの累計導入社数

スタークス株式会社
マネージャー
渡邉 和人
2016年スタークス株式会社入社。リピート通販カートシステムの営業を経てリピート通販を得意とする通販企業向け発送代行サービス「クラウドロジ」やLINEの顧客対応ツール「リピートライン(旧CS cloud)」のシステムディレクターとして従事。現在はリピートラインのマーケティングを担当し、年商数億〜数百億円規模の通販事業者様対して通販企業におけるLINEの活用方法についてご紹介し、LINE公式アカウントの活用ノウハウ記事を紹介している。CSジャーナルや年商10億円を目指す通販企業を支える定期通販ラボなどのメディアの編集にも携わっている。
スタークス株式会社
コンサルタント
竹内 章裕
スタークスに創業当初から参画。リピート通販カートシステム導入実績は500社以上。
スタートアップから、年商数十億規模まで様々な規模のD2Cやリピート通販の事業のカートシステム導入の支援実績がある。この経験を活かし、LINEとカートシステムの連携を活かしたLINE施策の紹介を得意とし、ブランドとお客様との理想のコミュニケーションをLINEで実現するために事業者様と並走してLINE活用を支援している。

ワークショップの概要

■日程 フォームで日程をお選び下さい。
※開催日程が限られております
■定員 各回 1名 限定(対象:通販事業者様 限定)
※ 定員人数を越えた場合に限り、抽選でご案内させていただく場合がございます。
■実施方法

Zoomのミーティングルームにてオンラインワークショップを行います。

開催日程の前日12時までに開催URLを登録頂いたメールアドレス宛に送信いたします。

尚、定員人数を超過し、抽選によって決まる場合はZoomのミーティングルームURLの送付をもって当選とさせて頂きます。

■料金 無料
■ご参加にあたっての留意点
本ワークショップではZoomというオンラインツールを利用致します。
ご参加の際はビデオをオンにしてご参加ください。

支援事業者様のご参加はご遠慮させて頂いております。


■問い合わせ スタークス株式会社 
セミナー担当:渡邉

電話:03-4405-0249
Mail:pr-cscloud@starx.co.jp 
■実施方法
お申し込み頂いた日程の定員状況を確認させていただき、事務局より当日のZoomのURLを申し込み頂いたメールアドレス宛にご連絡致します。

ワークショップでは参加者様にできるだけお役立ちできる情報を提供したいと考えているため、事前にアンケート回答のご協力をお願いしております。各者様の課題やご興味にお答えできるような内容を事前に準備いたします。

当日は、開催時間の3分前までに、リンクをクリックして、オンラインミーティングに参加して頂けますと幸いです。
■実施方法

Zoomのミーティングルームにてオンラインワークショップを行います。

開催日程の前日12時までに開催URLを登録頂いたメールアドレス宛に送信いたします。

尚、定員人数を超過し、抽選によって決まる場合はZoomのミーティングルームURLの送付をもって当選とさせて頂きます。

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